起業ノウハウ 2020年3月3日

女性起業家から学ぶ、成功する女社長、ママ社長の特徴

女性起業家

こんにちは。スマカリの中村です。

女性の働き方が多様化していることに伴い、昨今では「女性起業家」「ママ社長」などという言葉を耳にする機会が増え、中には20代で自身のビジネスを成功させている女性も。

自宅でもビジネスをスタートできることから、家事や育児と両立しやすく、趣味や特技を仕事にできるといった観点でも注目が高まっています。

そこで今回は女性起業家がどのようなマインドを持ち、どういったプロセスで成功を手にしたのかについて見ていきましょう。

女性起業家として活躍したいと考えているあなたに、少しでも参考になれば幸いです。

有名な日本人女性起業家

まずはじめに、日本で有名な女性起業家を2人、ピックアップしてみました。

  • 南場智子
  • コシノジュンコ

南場智子

Wikipediaより

南場智子さんは株式会社ディー・エヌ・エーの創業者として知られる、女性起業家です。

津田塾大学を卒業後、マッキンゼー日本支社に勤めるものの、いったん退職してハーバード大学でMBAを取得。

その後、1996年に日本人女性では歴代3人目の役員として、マッキンゼー日本支社に入ります。

1999年、株式会社ディー・エヌ・エーを設立し、代表取締役として就任。

現在はディー・エヌ・エー取締役会長を務める傍らで横浜DeNAベイスターズのオーナーとしても活躍しています。

コシノジュンコ

日本経済新聞より

コシノジュンコさんは言わずと知れた、日本の有名女性デザイナー。

コシノジュンコさんの実姉にあたるコシノヒロコさん、実の妹にあたるコシノミチコさんも同じくファッションデザイナーとし活躍されており、コシノ三姉妹としても知られています。

文化服装学院在学中の1960年、新人デザイナーの登竜門ともいわれる装苑賞を最年少の19歳で受賞し、その後ファッションデザイナーとして本格的に活動を開始。

「銀座小松ストアー(現、ギンザコマツ)」への出店を機に、1966年には東京青山に「COLETTE」というブティックを開店します。

その後も世界各地で日本人初となるファッションショーを精力的に開催し、現在は花園大学の客員教授としても活躍されています。

国内外における女性起業家の名言

ビジネスで成功を収めた人の名言というのは、すっと心に響くとともに、ときには人生の支えともなります。

そこでここでは、国内外における女性起業家の名言をいくつか集めてみました。

Wikipediaより

自分の成長だへちまだなどと言う余裕がなくなるぐらい必死になって仕事と相撲をとっている社員ほど、結果を出せる人材へと、驚くようなスピードで成長する

南場智子
日本経済新聞より

「昨日の自分」より「今日の自分」のほうが、経験を足した分だけ味わい深くて豊かになる。人生はその積み重ねですから生きれば生きるほど、知恵も感性も人の輪も広がっていく。だから私は今がいちばん楽しいんです。

コシノジュンコ
Wikipediaより

やる気のある女の子が「威張ってる」「仕切ってる」ではなく、「リーダーシップがある」といわれるような世の中になってほしい

シェリル・サンドバーグ(Facebook COO)
VOGUEより

失敗する人だけが、成功を掴むの

ココ・シャネル

成功する女性起業家に共通する考え方とは

ビジネスで成功している女性起業家に共通する考え方として、変なところで見栄を張ることなく、ありのままの自分で最大限のパフォーマンスを行うことが挙げられます。

どういうことかというと、女性は育児や家事があることから男性に比べて事業に没頭できる時間が必然的に少なくなります。

そのため成功する女性は、変に格好をつけたり、見栄を張ること無く、限られた時間で無駄のないパフォーマンスを意識しています。

出産や育児といったライフステージの変化があっても揺るがない、ビジネスに対する強い軸を持っているともいえるでしょう。

また、女性はコミュニケーションを図るのが得意なことから、周りの人に積極的に交流を図り、自身を成長させようとする意欲が高いことも特徴です。

成功のコツ

最後に、女性が起業家として成功する上でのコツを3つ、紹介します。

女性目線のオリジナリティを大切にする

女性がビジネスを考案し起業する上で最大の武器ともいえるのが、女性だからこそ気づいたことを仕事に活かす感性です。

ビジネスで成功をおさめる女性起業家に多い特徴として、大企業が気づかないような、あるいは競合しないようなニッチなジャンルを攻めていることが挙げられます。

おひるねアートで有名な青木水理さんなどは、まさにこの女性ならではの気づきを活かした成功例といえるでしょう。

ピンポイントを狙う

先述したオリジナリティと少し重複しますが、なにかと忙しい女性があれやこれやと幅広く手を広げることは成功を遠ざける要因となってしまうでしょう。

そのため、特定の層に根強い需要があるような商品・サービス設計をすることが大切です。

また、考える際には普段の生活の中で気づいた違和感や不満点などを具現化していくと、よいアイディアが生まれるかもしれません。

SNSでの発信に力を入れる

いまやブログやTwitter、Instagramを始めとした、SNSでの宣伝・広告活動はビジネスで成功するために必須であると言っても過言ではないほど重要なものとなっています。

また、なにかと孤独を感じやすい女性起業家にとって、SNSでコミュニティを構築することはモチベーションの維持はもちろん、困ったときに頼ることもできることもできるでしょう。

SNSが苦手で敬遠している方も多いかも知れませんが、そう難しいものではありませんので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

まとめ

今回はビジネスで成功している女性起業家をご紹介したのち、成功するためのマインドやコツについてお伝えしました。

いま起業に向けて努力している方はもちろん、これからなにかビジネスを起こしてみようかなと考えているあなたにも、この記事が少しでも参考になっていたら幸いです。

著者:Jin Nakamura

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